今回のお話は “美”のレシピとは少し違いますでしょうか?
そんなことはありません。
美しいとか綺麗であるということは 心の内面が満たされていて
得るものであったり、
感じるものではないかと、思うのです。
心の豊かさがあればこそ、なのです。
「津波そして桜」
東日本大震災から一年が経とうとしている。
今でも あの恐ろしさと悲しみは 心の奥底にある。
でも人とは
自然とは 力強いもので
苦しみから 這い上がるが如く 立ち上がろうとしている。
日本人が 桜をこよなく愛しているのは
咲いて美しく
美しいままで散ってゆく
それは 散るときの
引き際のよさ
潔さのように思う。
桜が 復興の力の源になってくれることを願う。
春然
「津波そして桜」
東日本大震災を扱ったこの作品は 2011年(84回)アカデミー賞
短編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされています。
監督作品 ・ Lucy Walker
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