前回の美のレシピでは口紅の経皮毒について書きましたが
今回は目元「アイシャドー&マスカラ」篇です。
目力ブームの昨今。
モードで魅力的なアイメイクは欠かせませんね。
ちょっとしたアイメイクで表情がCuteになったりSexyなりますよね。
女性の大切なアイテムですが・・・
目元の周りの皮膚はとても繊細です。
まぶたは皮膚の中でも特に角質層が薄く、経皮毒物質が
経皮吸収されやすいのです。
ところが、アイシャドーに含まれる成分には、決して安全とは
いいきれないモノがあります。
アイシャドーの色は豊富で、ブルー・ブラウン・グレー・グリーン
オレンジ・ピンク・パープル・シルバー・ゴールドなど
多彩な色が製品化されています。
豊富な色彩を作り出すために、皮膚にとって
有害性を疑われる色素が使用されていることが多く、
まぶたや目尻などに、皮膚炎やかぶれなどのアレルギー症状や
化学物質過敏症を起したという例もあります。
また、アイシャドーの常用によって、視力への影響が心配されます。
今のところ、アイシャドーが直接視力障害を起こしたという報告は
ないそうですが・・・・
何らかの影響があることは否定できないと思います。
下記の成分はアイシャドーを構成している成分です。
*固形タイプのアイシャドー
・タルク
・ステアリン酸亜鉛
・カオリン(含水ケイ酸アルミニウム)
・ラノリン
・パール剤(パールホワイト)
・顔料(色素)
*練り状
・酸化チタン
・タルク
・顔料(色素)
・ワセリン
・ラノリン
・スクワラン
・香料
・流動パラフィン
アイシャドー、頬紅、ファンデーションには、酸化チタン、タルク
ステアリン酸亜鉛、カオリンなどの粉末原料が使用されています。
これら粉末は、吸収によって肺線維症など、肺に障害を
引き起こすことが知られています。
これらの化学物質を扱っている化粧品会社の工場で働く人は
注意すべきといわれています。
これらの化粧品を使用している私達消費者も製品に含まれる
化学物質がまぶたから吸収すると、長い年月の後に
障害を引き起こすことが考えられるそうです。
また記した化学物質も安全といいきれるものではなく、
香料や顔料については具体的な成分表示がされてない場合が多いので
人によってはアレルギー反応を引き起こすこともあるでしょう。
アイシャドーよりさらに注意しなければならないのが、マスカラです。
通常の使用で大きな問題はないようですが、コンタクトレンズ使用時には
その使い方に十分注意をする必要があります。
マスカラに使用されている線維が眼球を傷付けたり、
色素をはじめとする成分が目に入って障害を起こすことが考えられるからです。
マスカラを使用の際は、コンタクトレンズの有無
自分の体質を考えて、使用量、使用頻度を調節するのもいいでしょう。
長期に渡る睫毛のエクステンションもあまりお薦めできません。
付け睫毛もお薦めとはいえませんね。
使用される接着のノリの成分がよくないからです。
洗っても落ちない・・・便利だけどそれだけに負担が大きいと思いませんか?
何だか怖くてブルーな気分のレシピブログになってしまいましたが
メイクをしたら必要以外はメイクを落としましょう。
メイクを付けたまま寝るなんて駄目ですよ。
ポイントメイク落としやメイククレンジングは良質のモノを使いましょう。
特に目元は丁寧にクレンジングをしましょうね。
最近とても多いのです。
目元と頬の色素沈着の目立つ女性達が・・・・
貴女は大丈夫かしら?
美しくいる為には、日々のケアが大切です。
貴女の美しさを保つのは貴女の心掛けひとつです。
春然
広尾インディバ 春然Salon http://www.shunnen.com
参考著書 「経皮毒がアレルギーの原因」






