2013年2月12日火曜日

魅力的な目元 ~アイシャドーとマスカラの危険性~ vol.20

 
 
 
 
 
前回の美のレシピでは口紅の経皮毒について書きましたが
 
 
今回は目元「アイシャドー&マスカラ」篇です。
 
 
目力ブームの昨今。
 
 
モードで魅力的なアイメイクは欠かせませんね。
 
 
ちょっとしたアイメイクで表情がCuteになったりSexyなりますよね。
 
 
女性の大切なアイテムですが・・・
 
 
目元の周りの皮膚はとても繊細です。
 
 
まぶたは皮膚の中でも特に角質層が薄く、経皮毒物質が
 
 
経皮吸収されやすいのです。
 
 
 
ところが、アイシャドーに含まれる成分には、決して安全とは
 
 
いいきれないモノがあります。
 
 
アイシャドーの色は豊富で、ブルー・ブラウン・グレー・グリーン
 
 
オレンジ・ピンク・パープル・シルバー・ゴールドなど
 
 
多彩な色が製品化されています。
 
 
豊富な色彩を作り出すために、皮膚にとって
 
 
有害性を疑われる色素が使用されていることが多く、
 
 
まぶたや目尻などに、皮膚炎やかぶれなどのアレルギー症状や
 
 
化学物質過敏症を起したという例もあります。
 
 
また、アイシャドーの常用によって、視力への影響が心配されます。
 
 
今のところ、アイシャドーが直接視力障害を起こしたという報告は
 
 
ないそうですが・・・・
 
 
何らかの影響があることは否定できないと思います。
 
 
下記の成分はアイシャドーを構成している成分です。
 
 
 
 
*固形タイプのアイシャドー
 
・タルク
・ステアリン酸亜鉛
・カオリン(含水ケイ酸アルミニウム)
・ラノリン
・パール剤(パールホワイト)
・顔料(色素)
 
 
*練り状
 
・酸化チタン
・タルク
・顔料(色素)
・ワセリン
・ラノリン
・スクワラン
・香料
・流動パラフィン
 
 
 
 
 
アイシャドー、頬紅、ファンデーションには、酸化チタン、タルク
 
 
ステアリン酸亜鉛、カオリンなどの粉末原料が使用されています。
 
 
これら粉末は、吸収によって肺線維症など、肺に障害を
 
 
引き起こすことが知られています。
 
 
これらの化学物質を扱っている化粧品会社の工場で働く人は
 
 
注意すべきといわれています。
 
 
これらの化粧品を使用している私達消費者も製品に含まれる
 
 
化学物質がまぶたから吸収すると、長い年月の後に
 
 
障害を引き起こすことが考えられるそうです。
 
 
また記した化学物質も安全といいきれるものではなく、
 
 
香料や顔料については具体的な成分表示がされてない場合が多いので
 
 
人によってはアレルギー反応を引き起こすこともあるでしょう。
 
 
 
アイシャドーよりさらに注意しなければならないのが、マスカラです。
 
 
通常の使用で大きな問題はないようですが、コンタクトレンズ使用時には
 
 
その使い方に十分注意をする必要があります。
 
 
マスカラに使用されている線維が眼球を傷付けたり、
 
 
色素をはじめとする成分が目に入って障害を起こすことが考えられるからです。
 
 
マスカラを使用の際は、コンタクトレンズの有無
 
 
自分の体質を考えて、使用量、使用頻度を調節するのもいいでしょう。
 
 
長期に渡る睫毛のエクステンションもあまりお薦めできません。
 
 
付け睫毛もお薦めとはいえませんね。
 
 
使用される接着のノリの成分がよくないからです。
 
 
洗っても落ちない・・・便利だけどそれだけに負担が大きいと思いませんか?
 
 
何だか怖くてブルーな気分のレシピブログになってしまいましたが
 
 
メイクをしたら必要以外はメイクを落としましょう。
 
 
メイクを付けたまま寝るなんて駄目ですよ。
 
 
ポイントメイク落としやメイククレンジングは良質のモノを使いましょう。
 
 
特に目元は丁寧にクレンジングをしましょうね。
 
 
 
最近とても多いのです。
 
 
目元と頬の色素沈着の目立つ女性達が・・・・
 
 
 
貴女は大丈夫かしら?
 
 
 
 
美しくいる為には、日々のケアが大切です。
 
 
貴女の美しさを保つのは貴女の心掛けひとつです。
 
 
 
 
 
春然
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
参考著書 「経皮毒がアレルギーの原因」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2012年10月8日月曜日

口元を彩る口紅は毒!? ~経皮毒~  vol.19

 
 
 
 
女性の口元を彩る 口紅
 
魅惑的な唇の演出には欠かせませんね。
 
 
「紅をさす」という言葉が 「化粧をすること」を表すように
 
化粧品の代表といえば口紅です。
 
子供の頃 鏡台の前で母の口紅を内緒で付けた記憶があります。
 
母と同じことがしてみたくて・・・・
 
鏡に映っている私は 何故か大人びて見えたものでした。
 
 
 
江戸時代には「京紅」といわれ 京都が口紅の主生産地でした。
 
当時 原料となった赤い色素は全て天然色素でしたが
 
現在では ロウやラノリンを基材として合成香料、合成色素、防腐剤、酸化防腐剤などの
 
合成化学物質が配合された スティック状が主流となっています。
 
 
 
* 口紅をはじめとする化粧品に使用される色素
 
 
*タール色素 {赤色202号~、澄色203号、黄色201号~、緑色201号~、
青色201号~、紫色201号~、黒色401号等}
 
*顔料 {カオリン、タルク(白色) グンジョウ(青や紫色) セリサイト(光沢) ベンガラ(赤色)
 
*その他 {イカ墨粉末、くちなし(青、黄色)、シルクパウダー、ベニバナ(赤)、カーサミン
カルミン(コチニール色素)、銅クロロフィル、パプリカ(赤)、クロシン、クロセチン、シニコン}
 
 
 
 
化粧品には色素がとても重要であることは誰しも認めるところでしょう。
 
最近では 中間色やラメ入り、金粉入りなど多種多様な色素が使われていますが
 
こちらの色素は刺激性が強く 発ガン性(皮膚ガン)を持っているなど
 
その安全性が危惧されています。
 
 
 
タール色素は 石油から作られた合成色素で現在約80種類が化粧品に使用されています。
 
発ガン性をはじめとする危険性が高い物質が多く食品での使用は禁止されて
 
化粧品のみ使用されています。顔料は鉱物から生成され
 
いずれも接触性皮膚炎や皮膚ガンの発症が懸念される危険な化学物質です。
 
 
光沢があり 落ちにくい口紅が最近の流行です。色素が唇にしっかり密着することで
 
落ちにくいようですが その成分は “企業秘密” として不明にされています。
 
消費者に対して ましてや身体に付けるものを企業秘密として明らかにしないのは
 
私としては憤りを感じますが・・・・
 
 
衣類やコーヒーカップなどに色がつかないその効果は「素晴らしい」の一言ですが
 
生体に対する危険性は高まっているのではないでしょうか・・・?
 
 
 
唇は皮膚の一部ですが 角質層が非常に薄く 経皮吸収が容易な組織のひとつです。
 
また 食事をするとき食べ物と一緒に口紅が口の中へ入るということも知っておいてください。
 
口紅に含まれる化学物質は 私たちの想像以上に無意識に生体内へ侵入しているのです。
 
 
 
 
☆ 口紅の使用に際しての注意点をあげておきましょう
 
 
1)唇の表面で程良く溶け 均一に塗ることができるものを選ぶこと。
 
2)ステック状のものが殆どですが 容器から必要以上に出さないこと。
 
3)自分の唇にあった堅さのものを選ぶこと。
 
4)唇の周りがにじんだり 形が整えられないものは使用しないこと。
 
5)流行の落ちにくい口紅は唇が荒れたりする原因になります。
そのような症状が出たら肌に対するスキンケアを唇にも施しましょう。
勿論その口紅は二度と使用しないこと。
 
6)頬紅として使用することは厳禁。皮膚が染色されて落ちないことがあります。
 
7)古くなった口紅は使用しないこと。
 
 
 
 
 
最後に 「光毒性」について書き足しておきますね。
 
 
光毒性とは ある物質が光を受けることによって 光化学反応を起した結果
 
皮膚や目などに障害をもたらすことをいいます。
 
多くは皮膚の上で起こる現象で 「経皮毒」 の一種でもあります。
 
唇は角質層が薄く経皮毒による障害を受けやすい場所です。
 
塗った口紅は食べ物と一緒に少量ながら飲みこんでしまうことがります。
 
その為 口紅は刺激性や毒性がないことが不可欠なのです。
 
 
しかしながら 食品には禁止されている 「タール色素」 が
 
口紅には平然と使用許可されています。
 
口紅は食べないという理由かららしいですが・・・・
 
タール系色素の中には光によって毒性物質に変化して細胞毒となるものがあるそうです。
 
 
これが 今問題になっている 「光毒性」 です。
 
 
 
最近では お子様向けの化粧品も出回っていますが
 
子供用だから安全という考え方は危険なように私は考えます。
 
 
 
 
 
さて 今日は難しいお話となりましたが 女性としてメイクは欠かすことができません。
 
だからこそ きちんと学んでおきましょうね ☆
 
 
 
次回は アイメイク篇です。
 
お楽しみに!
 
 
 
 
春然
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
参考著書 -経皮毒がアレルギーの原因ー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2012年9月29日土曜日

春然Salon MISS 11月号に掲載 ~老いないリップケア~vol.18

 
 
 
 
 
 
 
MISS 11月号 伊藤緋紗子さんの私流デトックスライフに
 
戸田啓子こと春然の美容法をご紹介して頂きました。
 
緋紗子先生とは公私共に仲良くさせて頂いております。
 
私が6年前にSalonをオープンするとき何か良いお化粧品は
 
ないものかと探していたところ、緋紗子先生が
 
「薔薇のお化粧品を作ったの。良かったら使ってみない?」
 
と有り難いお誘いを受けました。
 
 
薔薇のエッセンシャルオイルの効果は優れたもので
 
エステの道を歩む者としては是非使ってみたいと思いました。
 
 
ネ・ラ・ローズ
 
化学成分をいっさい含まない豊かなダマスク薔薇や有効な植物エキスを
 
加えた極上のエッセンス
 
 
ネ・ラローズも誕生して六年
 
春然Salonも六年
 
薔薇を使った更なる “美”を求めてゆきたいと思います。
 
 
そしてインディバの施術を加えたデトックスライフトリートメントで
 
「健康であってこその美容」を目指してゆきます。
 
 
 
 
今回 MISS でご紹介しました自宅で簡単トリートメントは
 
入浴時に行う全身美容法(ネ・ラ・ローズ ボディオイル&エッセンシャルオイル)
 
「輝く素肌と美しいデコルテラインの作り方」と
 
ネ・ラ・ローズリップクリームを使ったリップトリートメント
 
「老いないリップケア」です。
 
 
私が描いた楽しいイラストも是非ご覧になってくださいね♪
 
 
自宅で簡単トリートメントの方法をお聞きしたい方がいらしゃいましたら
 
お気軽にお問い合わせくださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
余談
 
掲載されたイラストなのですが 元は緋紗子先生と雑誌者の方に手順を
 
分かりやすくと思いラフスケッチのような感じで描いたものが
 
可愛い!と言われ雑誌に掲載されることに~(照)
 
当初は恥ずかしかったのですが今となれば
 
素敵な思いでの一頁となりました♪
 
 
 
 
次回は口紅の経皮毒について書きたいと思っております。
 
 
 
 
 
春然
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2012年7月19日木曜日

春然Salon “ELLE girl 8月号”掲載 ~美脚メイキング~vol.17




ELLE girl  8月号に春然Salonが掲載されました★


お題は 「美脚メイキング」


ショートパンツ、ミニスカート、水着姿

そこからすらりと伸びた引き締まった足は誰もが憧れるもの。


最近一番印象に残っているのが

アンジェリーナ・ジョリーが黒のロングドレスのスリットから

見事な立ち姿で美しい足を披露していたのが凄く素敵でした。


これは本当に自信がないと無理。

「チラ見せの大人女の美学」


貴女の脚は如何かしら?

太もものボコボコセルライト肉 NG

膝上のタルタル肉 NG

ふくらはぎのプルプル肉 NG

足首のブヨブヨ肉 NG

ザラザラカサカサなくすんだ脚の肌 NG!



はい!今すぐ鏡の前でチェック!★

前姿だけでは駄目

後ろ姿もチェックすること!


きゅっと引き締まったピカピカの

美脚を手に入れよう♪

努力をしましょ♪




春然




今回ご紹介のSalonトリートメント
~気になるパーツを集中トリートメント~

インディバCapパーツ・スリミングBody

40分 ¥10.500













2012年6月6日水曜日

自分流に綺麗のレシピを創ること   vol .16





~  自分流に綺麗のレシピを創ること ~



年齢の重ね方は人それぞれに違いますね。

化学は進歩して遺伝子レベルで老化のメカニズムを解明してきています。

個人の持つDNAも関連しているとは思いますが

人間ってもっと複雑で環境の変化や

心の持つ変化、思考の持ち方などによって個人差が出るように思われます。


私は仕事柄、沢山の女性を見てきていますが、

好奇心と自分に自信を持つことが出来る人は老けこまない感じがします。

ポジティブな姿勢で人生を謳歌する。


これは皺とかタルミの見た目老化の問題ではなくて身体から

発するエネルギーなのかも知れませんね。


瞳が輝く

気に満ちている


これは男女ともに言えることですね!



さて、ここから美のレシピ

レシピ1)肌や心が落ち込んだら、そのたびに新しいことを始める。

気持がふさぎ込んだり、肌荒れを起したり、何だか急に老けたなと感じたら

意識して「新しいこと」を始めること。新しいお手入れも良いし、新しい趣味でも

構いません。好奇心のアンテナを張って自分の「何か」を見つけること。

人は歳を重ねることは何かを失うことではないのですよ。

どんどん増やすこと。それが形になりエネルギーを生み出すことに繋がるのです。

だから落ち込むたびに、何かを始めましょうね!



レシピ2)歳を重ねた分だけ自分に対して丁寧に、そして年齢分だけ時間をかける。

日々のお肌のお手入れやメイクの仕方は、習慣になっていて

いつも毎日同じことの繰り返しではないでしょうか?

そして若い頃からとまったく同じことを行っている。

これでは駄目です。

お肌のコンディションも日々違っています。

体調の変化=お肌の変化ということを忘れずに。

アンチエイジングの基本は

ひたすら手間をかけること。

洗顔にしても化粧水を塗るにしても

丁寧に時間をかけること。

すすぎもマッサージもゆっくりと時間をかけて行うこと。

日々の単純な動作ひとつが大切なことなのですよ。

40歳を過ぎたら

1歳年を重ねるたびにお手入れを1分長くする。

そのような気持ちで頑張ること♪(笑)


そしてON&OFFを持つこと。

お肌も身体(心)もメリハリは大切です。





女性は40歳からがお肌の勝負年齢!

わ・す・れ・ず・に★






春然


















2012年5月22日火曜日

行為の結果が心の中に刻み込まれる    vol.15




“美”

春然は精神(心)の美も大切だと思っています。

身体と精神はバランスの上で成り立っているのです。


アンバランスな状態ですと美しさは損なわれます。

均整のとれた状態が美しいのです。


今日は少し仏教の教えを学んでみましょうね。


「業」

皆さまも耳にした事がありますよね。

業というのは行為のことです。

身体でする行為(身業)

言葉でする行為(語業)

心であれこれ思いを巡らす心の行為(意業)

こういった全ての行為をひっくるめて仏教では業といいます。


こうした行為は行うと同時に直ぐに消えて無くなってしまうものだと

誰もがそう思っていませんか?

しかし決してそうではないのです。


全てそれを行った人の心の中に印象として刻み込まれるのです。

ただ心に思っただけの事でも

心の中に印象として記憶されるのです。


それのみならず無意識に行っている行為もやはり記憶の中に

おさめられてゆくのです。

そしてそれが

その人の人格を形成してゆくのです。


心根が顔に表れる  心が態度に表れると いう諺があるでしょう。

人とは生きた証しが最後に顔や身体に表れるのです。


私たちが 今こうして存在するのは過去の諸々の行為の結果なのですよ。

今 行っていることが未来の自分を創り上げてゆくのです。

それが

善因善果

悪因悪果なのです。

けれども

この行為(業)をしたらこうなれるだろうからする

という意味はないのです。

こうすればこうなるだろう という期待は

一種の邪なものだから。。。


笑顔の美しいお婆ちゃんに憧れます♪



最後に一言


一番厄介な自分の事が分からないのに

人の事をあれやこれやと憂いでるのはやめましょうね。

先ずは自分の心を見つめてくださいね。

精神(心)が湖面のように澄んでいる貴女でいてください。

お肌も美しくなりますよ★





春然





春然Salon  http://www.shunnen.com




2012年5月5日土曜日

白い肌は永遠の憧れ   vol.14





陽射しも日増しに強くなり、紫外線カットの化粧品や衣類など何かと

気を奪われる季節ですね。


誰しも白い透き通るような肌は憧れですが、

紫外線から皮膚を保護することの大切さや

また、それらUVカットに含まれる経皮毒のお話を今日はお話しますね。




~紫外線から皮膚を保護する~


紫外線が皮膚に与える影響については、最近注目されてきていますが、

あらためて忠告しておきますが、日光に長時間あたることは皮膚にとって

とても有害なことなのです。特に、皮膚湿疹など炎症を持っている人、

アトピー性皮膚炎などアレルギー体質の人は紫外線を浴びる危険性について、

十分知っておく必要があります。



日焼けは結果として、皮膚の炎症を悪化させる原因になります。

それが、しいては炎症性のシミの原因にも繋がります。

もちろん日光浴のように、紫外線は私たちの皮膚の殺菌効果や

ある種のビタミンの生成には必要不可欠でもあります。

しかし、必要以上に紫外線を浴びると、皮膚炎などを発症するだけはなく、

発ガンの危険性もあります。


1980年、オゾン層破壊が報告されて以来、地球に降り注ぐ紫外線の

量は格段に増加しています。

実際に世界的規模で皮膚ガンが増加しているという報告があります。

アメリカでは、1930年代にくらべて2000年現在の皮膚ガンの発生率は

約10倍(150人に一人の割合)にまで増加しているといわれています。


これを受けて、マスコミ等では特集記事を組んで紫外線による皮膚ガンの

危険性を何度となく警告しています。

日焼け止め化粧品の売り上げは相当な額にのぼるという話です。

夏は肌を露出する機会が多くなり、紫外線の量も増えてくるので、

特に注意しなければなりません。


日光(紫外線)に長時間あたった後は、皮膚が赤く腫れて、紅斑が発症します。

さらに時間が経つと水疱を生じ、皮膚に痛みを感じるようになります。

これは海水浴に行った人であれば、誰しも経験するでしょう。


このような皮膚の炎症は、角質層がある表皮に起きている現象です。

皮膚が赤く腫れるのは、日光浴後、4~14時間で起きてくる反応ですが、

あらかじめ皮膚に炎症を持っている人は、4時間という時間が一慨には

あてはまらないと考えられます。一方、私たちの皮膚も、紫外線に

やられっぱなしというわけではありません。

紫外線から肌を保護する物質が存在するのです。


それがメラニン色素とウロカニン酸という物質です。

しかし残念なことに、現在の紫外線の照射量は、この二つの物質で

私たちの皮膚を完璧に保護できるような状況ではないのです。


皮膚に湿疹を持っている人は(ニキビも同様だと思います)

紫外線にあたる際、次の項目について十分な注意をはらってください。

特に鼻の先、顔、腕、肩などは紫外線があたりやすい部位です。

当然、皮膚炎(日焼け)や皮膚ガンを発生する確率が上がります。

これらの箇所については、意識ケアを心掛けてください★


1)日光浴は短時間(2時間以内)

2)外出時は帽子、日傘などを使用

3)夏であっても出来るだけ長袖、長ズボンの着用

4)日光浴や海水浴をする場合は紫外線防止クリームやローションの塗布







~参考の為の一言~




* UVカットに含まれる経皮毒 *

紫外線を受けることは問題ですが、それを防ぐUVカット製品にも経皮毒になる

化学物質が含まれていることがあります。

UVカット製品はローションや乳液、ファンデーションという形で市販されていますが、

それに含まれる乳化剤、添加物については

他の化粧品と同じように経皮毒物質が含まれています。


特に注意したいのは、紫外線吸収剤として

パラアミノ安息香酸

ウロカニン酸エチル

オキシベンゾン

などが配合されていることです。


これらの物質はアレルギー反応を示すことが知られてます。

さらに、ウロカニン酸エチルは「発ガン性」

オキシベンゾンは「環境ホルモン」の

疑いがある危険な化学物質です。


UVカット製品を購入する際は、危険な化学物質が含まれているかどうかを

よく確認することをしてくださいね。

UVカット率が極端に高い製品は、私個人としてもお薦めできません★





~ 余談 美肌対策 ~

春然のUVケアは、ローズのエッセンシャルオイルのみです。

ローズに含まれる成分に紫外線を15%カットする効果があるのです。

薬学的にも認められています。

日常の生活紫外線対策で十分な効力なのです。

もう少し自然の恵みに貴女も甘えてみませんか?






春然


広尾 インディバ 春然Salon  http:www.shunnen.com